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性行為の前のお酒は控えて!

2019年08月13日
悲しい夫婦

性行為の前のお酒は控えておくべきなのはなぜなのか、その理由をご説明します。

充実した性行為をおこなうためには、中枢神経が敏感になっていることが必要です。
そうでなければ、性的興奮や刺激を感じにくくなってしまうのです。
しかしお酒は、この中枢神経を鈍らせてしまいます。
つまり性行為をおこなっても、あまり刺激を感じなくなってしまうのです。

さらに男性の場合は、勃起自体がやや困難になります。
勃起は、男性器の海綿体に血液が流れ込むことで起こります。
海綿体はスポンジ状になっているので、流れ込んできた血液を吸収することで、大きく硬く膨らむのです。
しかしお酒を飲むと、お酒に含まれているアンジオテンシンという成分により、心臓が収縮して血圧が高くなります。
血圧が高くなるということは、血行が悪くなるということです。
すると海綿体に十分な血液が流れ込まなくなるのです。

また女性の場合は、お酒により体温が上昇することで、膣の潤いが減ります。
すると性行為によって痛みが生じたり、性行為自体が困難になったりします。

このような理由で、性行為の前のお酒は控えておくべきなのです。
ただし、少々の量なら、気持ちをリラックスさせて場を盛り上げるために有効です。